4人家族のスマホ料金を10年で240万円節約する方法

4人家族のスマホ料金を10年で240万円節約する方法

今日は4人家族のスマホ料金を10年で240万円節約する方法をお教えしましょう。

1年で24万円も節約できれば、家族でディズニーランドに2泊で遊びに行けちゃいます。

1人の場合でも、10年間で60万円ほど節約できるので、他のことにお金を回すことができますよ。

現在一人当たりのスマホ平均月額料金は7,187円と高コスト!

2015年現在、スマートフォンユーザー1人当たりの平均月額料金は7,187円だそうです。

高いですよねぇ。

もしこの料金で家族4人がスマートフォンを持とうものなら、
月額合計28,000円、年額336,000円もかかってしまいます。

ですが、もしも一人当たりの月額料金が2,000円になったとしたらどうでしょう?

4人家族の場合は、月額合計8,000円、年額96,000円。
1年間240,000円も節約できる。

10年でなんと240万円節約できるんですよ。

夫婦2人で使用していても、10年で120万円、30年も使ったら360万円も節約できることになります。

まさに「塵も積もれば山となる」ですが、凄い金額になりますね。

これを別の言葉に言い換えれば、「大損している」ってことなんです。

1.IIJmioやNifMoと契約すれば節約になる!

では具体的な節約方法をご説明します。
仕組みと流れを1度覚えてしまえば簡単です。

スマホを節約するための基本的な流れは、以下の4ステップです。

  1. IIJmioかNifMoと契約する。
  2. auやソフトバンクユーザーは対応端末を用意する。(ドコモユーザーは手持ちの端末が対応しているかをチェック)
  3. ドコモ・au・ソフトバンクを解約する。
  4. IIJmioやNifMoの格安SIMカードをスマホに挿しこんで完了!

格安SIM、MVNOを覚えましょう

まず最初に「格安SIM」「MVNO」の意味を覚えましょう。

「IIJmio」「NifMo」というデータ通信会社をご存知でしょうか?

この2つのデータ通信会社は最近”格安SIM”として有名になってきた会社で、”MVNO”という名称でも呼ばれています。

MVNOとは

「Mobile Virtual Network Operator」、日本語では「仮想移動体サービス事業者」を指します。 携帯電話回線などの無線通信基盤を他の通信事業者から借り受け、独自のサービスをくわえて提供する企業のことです。

その多くが携帯電話会社との直接契約よりも割安なモバイル通信サービスであることから、MVNOという言葉は「格安SIM」という意味合いで利用されています。

【引用】MVNO-マイナビニュース

簡単に説明すると、”格安SIM=MVNO”のことであり、IIJmioやNifMoはドコモの通信回線を借りて、そこに独自のサービスを加えて商売をしているんです。

格安SIM、MVNOの電波状況は?

ここで気になるのが、
「ドコモ・au・ソフトバンクから、格安SIMのIIJmioやNifMoに乗りかえた場合、電波状況はどうなってるの?」

ということです。

ですが、電波状況の心配はほぼ必要ありません。
先ほども解説した通り、格安SIMのIIJmioやNifMoはドコモの通信回線を借りて商売をしているんです。

つまり、ドコモ・au・ソフトバンクを解約してIIJmioやNifMoに乗り換えても、使用回線とデータ通信エリアはドコモと全く同じものを使えるということなんです。

だから「電波が以前より繋がりにくくなった」ということは滅多にありません。ドコモの電波カバー領域はなんだかんだで最強です。
さらに電話番号も今のまま移転できます。(移転手数料3,000円はかかります。)

IIJmioやNifMoと契約すると月額1,600円で電話+データ通信3GBが使える

では次に、格安SIM会社のIIJmioやNifMoがどれだけお得で安いかをご説明します。

IIJmioやNifMoがお得な理由は、月額1,600円で普通の「090」や「080」電話番号が使えて、インターネットをするためのデータ通信が3GB分も出来てしまうことなんです。

IIJmioはファミリープランがある

IIJmio料金プラン【出典】IIJmio料金プラン

まず最初にIIJmionの料金体系。

一人分だと音声通話+データ通信3GB分を使えて月額1600円、ファミリーシェアプランだと3人分のスマホに音声通話と10GBのデータ通信を分け合えば月額4,660円になります。
4人家族ならファミリーシェアプランとミニマムスタートプランを契約すればOK。

これで4人分のスマートフォン月額料金は6,260円です。

1人当たり1,565円ですよ!めちゃめちゃ安い!!
しかも余ったデータ通信分は、次の月末まで繰り越せるんです。

もしデータ通信量が足りなくなった場合は、IIJmio用のスマホアプリ「みおぽん」から必要な分をチャージ出来ます。
とはいえ、WiFi無しの環境で動画を見ない限り、データ通信容量が足りなくなる心配はいらないでしょう。

NifMoは外出先のBBモバイルポイントが無料

NifMo料金体系【出典】NifMo料金プラン

次にNifMoのサービス。
こちらもIIJmioとほぼ同じ料金体系ですが、ファミリーシェアプランがありません。

そのかわり、外出先のBBモバイルポイントでのWiFiが無料で利用できることがメリットです。

NifMoのメリットはBBモバイルポイントが無料で利用可能

IIJmioとNifMoの通話料金

IIJmio・NifMoがドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアと大きく違う点は、「無料通話分が無く、電話をかけた分だけ通話料金が発生すること」です。

例えばIIJmioの場合は、通常だと30秒20円、みおふぉん割引でも30秒10円と高い通話料金がかかってしまいます。

30分も電話すれば、あっという間に1000円近くの通話料がかかってしまうことがデメリットです。

ですが、この高い通話料金を解決する手段がいくつかあるんです。

LINEの無料通話とLINE電話を使えば解決!

もはやスマホでは当たり前になったLINE。これを使えば通話料金は無料です。

通話料金がかからないかわりにデータ通信料はかかってしまいますが、LINEの無料通話で3時間話したとしてもデータ通信料はたったの500MB(0.5GB)くらいです。

また、もし固定電話や誰かの「090」や「080」などの番号に電話をしたい場合は、「LINE電話」に申し込めば、60分話しても月390円で済んでしまいます。

【リンク】LINE電話とは


つまり、LINEの無料通話とLINE電話さえあれば、今やスマホの電話としての機能は十分なんです。

今やほとんどの通話がスマホ同士です。メールも使わずに基本はLINEでやりとりです。
だから通話もLINEの無料通話で行えば良いし、仮に固定電話やガラケーに電話したい場合は、390円払ってLINE電話をすれば良いのです。

LINE電話の申込み方法は、今ご使用されているLINEアプリから出来ます。
一つのアプリで無料通話・LINE電話の両方が出来てしまうし、LINE電話は音質も良好ですよ。

気になる方は試しにやってみた方が早いので申し込んでみましょう。
いま使用している電話帳がそのまま使えます。

【リンク】LINE電話の申込み方法

IIJmioやNifMoと契約する前に確認!ドコモとau・ソフトバンクでは違う

「IIJmioやNifMoと契約して、LINEを使えば、通話もできるし料金もグッと安くなる」ことを説明してきました。

ですがここで確認!
自分が持っているスマートフォンが、IIJmioやNifMoに対応しているかを確認する必要があります。

ドコモのスマートフォンユーザーの場合はIIJmioやNifMoと契約するだけでOK!

既にドコモのスマホを持っている人であれば、IIJmioNifMoと契約するだけでOKです。

この2社の格安サービスは現在ほとんどのドコモスマートフォン端末で利用できますが、いちおう各社の動作確認済み端末リストを見て、自分のスマートフォンが対応しているかをチェックしましょう。
ドコモのiPhoneだとiPhone5s以降が対応しています。

IIJmio動作確認済み端末リスト
NifMo動作確認済み端末リスト

au、ソフトバンクのスマートフォンユーザーの場合

auとソフトバンクのスマートフォンユーザーの場合は、残念ながらドコモのスマートフォン端末か、SIMフリーのスマートフォンを購入する必要があります。

先ほども説明した通り、IIJmioやNifMoはドコモの通信回線を借りて商売をしている通信会社です。

ですので、IIJmioやNifMoの提供するSIMカードは、ドコモのスマートフォンかSIMフリーのスマートフォンにしか使えません。

ということで、IIJmio動作確認済み端末リストNifMo動作確認済み端末リストに対応したスマートフォンを購入しましょう。
アマゾンを探すと、動作確認済端末リストの高機能スマートフォンが3万円前後で購入出来ます。

auやソフトバンクユーザーは、初期投資に端末代3万円ほど必要になりますが、IIJmioやNifMoに乗りかえれば年間一人当たり6万円は節約できます。

1年目から一人当たり3万円ほど節約できることになるので、端末を買い替えたとしても十分にお得なんです。

現在お勧めのSIMフリースマートフォンはZenfone5

3万円を切る格安価格で高性能なスマートフォンということで人気なSIMフリースマートフォンが、「Zenfone5」です。

アマゾンのレビューも見て頂ければ分かりますが、「使いやすい」「軽い」「動作が滑らか」と大好評のスマートフォンです。

「もうちょっと小さい方が良い」という人は、SIMフリーではありませんがドコモ「Xpera A2」も32,000円弱と格安・コンパクトでお勧めです。

ここまで理解できたら申し込む!

ここまでを理解できて、自分のスマートフォンがIIJmioやNifMoのサービスに対応していることが分かった段階で、それぞれ自分の状況に合ったサービスに申し込みましょう。

家族で節約を目指すのであれば、IIJmioのファミリーシェアプランの一択でしょう。

申込み完了後、1週間ほどでスターターパックが届きます。

今使っている電話番号をそのまま移行したい場合は、「他社からの乗り換え」または「MNP(携帯番号ポータビリティ)を利用する場合」から申し込みましょう。

IIJmio他社からの乗り換え申込み

【IIJmioへの申込み】電話番号そのまま使えて月額1,600円からお乗り換え/IIJmio

NifMoMNP申込み方法

【NifMoへの申込み】@niftyから得するスマホ「NifMo」新登場!

3.ドコモ・au・ソフトバンクと解約する

いよいよ終盤です。
ドコモ・au・ソフトバンクと解約しましょう

「大丈夫かなぁ・・・」と心配になった方もいるでしょう。

心配しているのは、
「電話帳は今まで通り使えるの?」
「メールはどうなっちゃうの?」

って事じゃないですか?ですが大丈夫です!

電話帳は今まで通り使える

電話帳の心配はいりません。
たとえ今まで「ドコモ電話帳」を使っていたとしても、電話帳のアドレスデータはスマートフォン内に別に保存されています。

だから契約会社を格安SIMのIIJmioやNifMoに変えたとしても、電話帳データは同じ端末で今まで通り問題無く使えます。
名前検索も出来るし、グループ分けもされています。

そして新しいスマートフォンに買い替えた場合でも、電話帳データを以降するだけなのでこれも問題ありません。

電話帳の移行方法については、分かりやすいサイトをご紹介しておきます。

【参考】
AndroidスマホからiPhoneにデータ移行するには?

iPhoneからAndroidへの乗り替えはやってみると意外と簡単

『機種変後にアドレス帳を移行する』

メールはGメールに移行せざるを得ない

ここが一番悩ましくてちょっと手間がかかる部分。

格安SIMに乗り換えると、今までのドコモメール・auのezwebメール、ソフトバンクのメールは使えなくなります。
そのかわりに、Gメールを使っていくことになります。

「え~面倒!」「困る!」と思われる方もいるんじゃないでしょうか。
ですがよく考えて見てください。

もし今ソフトバンクを使っていて将来ドコモに変えた場合の手間も同じようなものですよね。

しかし、もし今Gメールに移行しておけば、この先ドコモ・au・ソフトバンクに縛られること無く、メールアドレスの変更を気にすることなく、安いデータ通信会社が出てくれば簡単に乗りかえることができます。

そして、今格安SIMに乗りかえれば、家族4人の場合は10年で240万円も節約できるんです。

10年先20年先までスマホを使い続ける事を考えると、早めにGメールに移行する方が月額料金の節約行動に移しやすいんです。

スマホの電話帳はGメールの連絡先に移行できる

「いやぁ・・でもスマホの電話帳には数百人分のアドレス登録しちゃってるし。Gメールの連絡先にわざわざ入力し直すのは面倒だなぁ」

とお思いでしょう。
ですが心配ご無用です!

スマホの電話帳データは、Gメールの連絡先に簡単に移行できるんです。

Gメール連絡先への移行方法は、やってみると簡単です。
スマホの電話帳のバックアップを取って自分のGメールに送り、インポートするだけ。

詳しい移行方法は以下のサイトが分かりやすいのでご紹介しておきます。

【Androidスマホのコツ】スマホに登録した連絡先を、Googleのアドレス帳にまとめてみよう

ドコモ・au・ソフトバンク解約の際に生ずる疑問と対処法まとめ

ということで、一旦ドコモ・au・ソフトバンク解約するデメリットと対処法をまとめておきます。

  • 料金はどのくらい安くなる? → 1台につき初年度は最低3万円、次の年から6万円の節約。家族4人だと10年で240万円の節約。
  • 電波の状況は? → ドコモと同じ回線を使うので通信範囲は広い。
  • 固定電話や普通の携帯電話への通話は? → なるべくLINEの無料通話かLINE電話を使えばOK。
  • 今までのスマホの電話帳は使えるの? → そのまま使える、または移行できる。
  • 今までのメールが使えない → Gメールに移行すれば将来的に楽ちん。連絡先もGメールアドレス帳に簡単インポートできる。

今までのメールをGメールに移行することだけがちょっと手間ですが、ここだけちょっと頑張って移行すれば大幅な節約をすることができます。

4.あとはIIJmioやNifMoから届いたSIMカードをスマホに挿せば節約生活が始まる!

最後に、ドコモ・au・ソフトバンクと解約したら、既に申し込んでいるIIJmioやNifMoから届いているSIMカードスマホに挿しこめば節約生活が始まります!

スマホのカバーの横を開けるとSIMカードが出てきます。このカードを入れ替えるだけです。

格安SIMカード

あとはGメールへの移行を頑張ってやりましょう。

面倒なのは最初だけです。
これさえクリアしてしまえば、今後はず~っとスマホの月額料金節約が大幅にできるし、浮いたお金はいろんなものに回すことが出来ます。

無駄な出費をなるべく抑えて豊かな生活を送りましょう!

この記事で紹介したもの

【格安SIM・IIJmio】電話番号そのまま使えて月額1,600円からお乗り換え/IIJmio

【格安SIM・NifMo】@niftyから得するスマホ「NifMo」新登場!


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