「会社員=安全」から「会社員=安全ではない」の考え方に変わった話

会社=安全ではないに考え方が変わった

4月30日をもって勤めていた会社は完全に退職。

4月上旬から有給消化していて、30日に2時間半だけ出社してお別れを言ってきました。

少しはジーンとくるのかなと思いきや、そういう気持ちは全く起きませんでした。

むしろ「あ~~~、終わった!ヤッホー!」という開放的な気持ちで満たされていたのが自分でも意外でした。

「会社員=安全」から「会社員=安全ではない」に

丁度1年前くらいに「イケハヤさんの「今すぐ会社を辞めるべき6つのチェックリスト」に自分を当てはめてみた」ってブログを書いていました。
今となっては、この時に辞めてた方が1年分もっと時間を有意義に使えたかなあと感じています。

1年前でもサラリーを上回るほどの収入はあったんですが、この時は「会社員=安全な生活」っていう考えが強かったんですよ。だからパッと飛び出す勇気が無かった。

でも今は逆で、「会社員=安全ではない」という考えの方が強いです。
なぜなら、会社員ってあまり自衛できないんですよ。

自分の給料の4分の1は自動的に税金として持っていかれるうえに、国の予算が足りなければ有無を言わさずに引き上げられます。この状況って、国に自分の財布を握られているようなものなんですよ。

さらに会社の運命は経営者が握っているので、経営者が変化に対応できなくなれば会社もろとも自分も沈没してしまいます。社員努力だけで何とかできるなら良いんですが、会社が150人を超える規模になると、どうしても統率が難しくなります。

こうなると経営者の力量に委ねられることになるので、雇われている立場だと一個人がその組織内で頑張ってもどうにもなりません。

これが「会社員=安全ではない」と私が思う理由です。

自分が経営側だと別世界になる

でも、自分が自営業を始めて経営する側になると全く別世界。

簡単でもないし楽でもないし、決められた休みはありません。
もちろん、「自営業=安全ではない」ですよ。

自分で経理も気にする必要もあるし、収入と売上のことには常に悩まされます。収入の激減との怖さは常に背中合わせの生活でスリリングです。

ですが、自分の力量次第で収入がいくらでも伸びます。これは本当に最高。
儲かる仕組みを作るのは苦労しますが、うまく出来てしまえばちょっとの労働で収入があります。

そして、自営業は工夫次第で収入を調節できるので、支払う税金も自分である程度は調節できてしまうんです。自分の財布は自分で守ることができます。

さらに「やらされ感」が一切無いので仕事が楽しくて仕方なく感じられることが最大のメリットです。
今じゃ平日の方が元気になりました。土日祝日もそれなりに楽しいですが、仕事にガッツリ集中できる平日の方が気持ちが元気です。

今後は自分が失敗することを怖がらずに挑戦して行動し続けていれば、おそらく何とかなるんじゃないかなと思っています。

私は自分で全部責任を取って、自分の考えで決めた方向性で仕事していくことが楽しいし稼げるから、会社員を辞めたということです。どっちが正しいとか悪いとかの話じゃありません。

会社員であろうが自営業であろうが、「安全はどこにも無い」って話です。

今一番安全じゃないと思うのは「無変化」

進化の反対は無変化
今一番怖くて安全じゃないと思うことは、収入の激減よりも「無変化」です。

「進化」の反対の言葉って、「退化」じゃなくて「無変化」なんですよ。

時間は常に流れて周囲も変化していくので、無変化になったら滅びるしかないのです。

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