うちわで扇がなくてOK!火おこし器が最強に楽だった話

火おこし器があれば炭火つくりが簡単

時間がかかるんですよね、バーベキューやる時の炭火つくり。

普通の木炭でもうちわで扇ぎまくって平均30分くらい、オガ備長炭なら下手すれば50分くらいかかりますよ。


ところがだ。

この世には「火おこし器」という便利なものがあるらしい。
これがあれば、うちわで扇がずに放置していても、すぐに使える状態の炭火が勝手に出来上がるらしい。

火おこし器火し壺セット

これがその火おこし器だ。
今回買ってみたのは火おこし器・火消し壺セットになったもので、

火おこし器

蓋を開けると中に火おこし器が入ってます。外側の容器が火消し壺。

蓋はひっくり返してその上に着火剤を置いて火を点け、その上に木炭を入れた火おこし器を置くだけでOK。

火おこし器火消し壺セット使用例

台座があるおかげで、芝生の上でも使えるという良く考えられたグッズ。

ということで早速火おこし器の中に木炭を詰めて、台座に着火剤を3個置いて火を付けてみる。

火おこし器で炭着火中

ちょっと着火剤が多すぎました。2個で良かったな・・・。

ロゴス防水ファイアライター

今回使った着火剤はロゴス社の「防水ファイアライターというもので、21個入りで600円くらいのちょっと割高なもの。
防水だから湿気ることもないし、1個の火力が強くて10分は燃え続けるというすぐれもの。大人気商品のようです。

火おこし器7分後

火を起こして7分後。既に奥が結構赤い。
団扇は1回も使ってませんよ!ただ置いてるだけです!

火おこし器12分後

さらに放置して5分後。バーベキューをするのに十分な炭火が完成。あとはコンロに並べるだけ。

この様子を見ていたお隣さんは「それ、楽でいいな・・・。帰ったら買おう」と指をくわえて見ておりました。

火おこし器の原理

火おこし器の原理

火おこし器の原理は簡単で、筒が縦に長いからなんですね。
バーベキューコンロだと木炭を横に置きますが、着火剤から出る炎に触れる部分が少ないし、空間も広いから熱が拡散してしまいやすいんです。

でも火おこし器は縦に長い円筒状なので、着火剤の炎は上に向かって上っていくし空間が広くないので、木炭に効率よく熱をかけることができる。

原理は簡単でグッズの見た目もしょぼいんですが、実は素晴らしいアウトドアグッズですねぇ。

炭火つくり役要らずになりますよ!

火おこし器があればうちわが要らない

この火おこし器があれば、炭火づくり役が必要なくなりますよ。

木炭を詰めて着火剤に火を付けて放置するだけ。他の作業を手伝うことができるので、バーベキューを始めるまでの時間が結構短縮できます。

今回買ったのは火消し壺もセットなので、日帰りキャンプの場合にはまだ熱い炭火を入れて蓋をしておけば、中が酸欠になって1時間後に火が消えます。良い木炭だと次のバーベキューでも使えます。

火おこし器があれば、バーベキューをする心理ハードルが下がって気軽にやれると思います。

ただし注意点は、すぐに崩れるような安いクズ炭使うと、火おこし器の中でボロボロに砕けてコンロに移す時に大変です。
せめて「岩手切炭」レベルのものを使うと良いですよ。

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