【中国映画】イップマンの”アンチ日本煽り”が凄かった件

中国映画イップマン

プライム会員なら映画や海外TVシリーズが無料で見放題というAmazonプライムビデオが始まりまして、仕事の休憩中にたまたま目に付いた「イップマン」というカンフー映画を再生してみたら、これが

アンチ日本!!!中国は打ち勝ったんだぞ!!!

という煽りストーリーにドン引き致しました。


舞台は第二次世界大戦で日本が中国を侵略した場面のあたりで、日本軍が中国にした仕打ちがバッチリ描かれているんですね。
ところが途中でイップマン一人で日本軍10人相手に拳法で倒したりするシーンが盛り込まれているんですが、これを見た中国人は盛り上がることでしょう。

さらにエンディングでは拳法家のイップマンが日本軍のトップ(池内博之)を倒した後に逆恨みした日本軍の銃弾で倒れるんですが、それを機に中国の民衆が日本兵を押しのけて中国を取り返すというものです。俳優の池内博之さん、よくこの映画に出演したな・・・。

youtubeに対戦の様子がちょっぴりアップされてましたのでどうぞ。

ああっ!池内博之さんかわいそうに!!!

さらにエンドロールでは「中国は8年にもおよぶ日本との戦いに勝利した」のメッセージ。

いやはや・・・カンフー映画としてはアクションも楽しくて面白いのですが、ストーリー構成は軍国主義時代の国民洗脳映画のようでした。

今でもこういう映画が作られているとは正直驚き。国が変われば考えも方向性もやる事も全然違うということが分かりますねぇ。
ジャッキー・チェンならこんな政治が絡んだ映画は絶対出ないだろうな。

映画イップマンシリーズ

とはいえ、困った事にイップマンシリーズは全3作あるようでして、これもAmazonプライムビデオなら全部無料で見ることができてしまいます。
続きも気になるから多分見てしまうでしょう。

ちなみに「イップマンって何者よ??」
と思われてる方もいるでしょうから説明しておきます。

ブルース・リーの師匠です。

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