クラウド会計の青色申告はfreeeよりMFクラウドがお勧めの理由

クラウド会計の青色申告はfreeeよりMFクラウドがお勧め

もしこれから青色申告のためにクラウド会計を導入するなら、MFクラウドが一番お勧めです。

私が今まで使った確定申告ツール関連は、買い切りのソフトでは弥生の青色申告ソフトを、クラウド会計ではfreee・MFクラウド・弥生青色申告オンラインの合計4種類を実際に使っています。

この中で、なぜMFクラウドが青色申告に一番お勧めなのか?今日はその理由をお話しします。

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最初は買い切りの弥生青色申告ソフトを購入

個人事業主を始めた頃、最初は買い切りのソフト「弥生の青色申告ソフト」を購入しました。
理由は「何が良いかよく分からなかったし、名前を聞くからよく売れているんだろう」と。

ですが、実際に操作してみるとこれが非常に使いにくい。
サポートから電話がきて「電話サポートサービス受けるには年間3,000円かかりますがいかがですか?」など必死の電話勧誘がしょっちゅうかかってくる。

さらに、せっかく使い方を覚えて半年分の帳簿を付けたところでPCが壊れて、バックアップを取るのを忘れていて帳簿データが全て飛んでしまいました。

その瞬間、「これはダメだな」と。

この頃に各社がクラウド会計サービスのリリースを始めたので、
「クラウド会計なら、PCが壊れても買い替えでも、ソフトの買い替えもデータが飛ぶ心配も無くて安心だろう」
と思い、弥生の青色申告オンラインとfreeeを使い比べてみることにしました。

弥生とfreeeを使い比べた結果

弥生とfreeeの2社を使い比べた結果、使い勝手はfreeeの方が圧倒的に良いものでした。

詳しくは過去記事の
クラウド会計のやよい青色申告とfreeeを比較した結果
ウェブ・クレジット決済が多い個人事業主ならクラウド会計「freee」を使った方が良いと思う理由

に書いていますが、
弥生のクラウド会計では銀行口座やクレジットカードから直接データを吸い上げて同期してくれません。
クラウド会計とは別の帳簿アプリを追加導入して、そこからデータを吸い上げる形式なので、弥生クラウドでは2つのソフトを利用する手間がかかります。


対してfreeeは、銀行口座・クレジットカード・Amazon・モバイルSuicaなどと直接自動同期して品目データを吸い上げて自動で仕分けしてくれます。
おかげで青色申告にかかる帳簿付けの手間が従来の10分の1くらいになって凄く助かりました。

ここから2年間freeeのお世話になることになりました。

ここ1年でfreeeが自動同期出来るカードや銀行が減ってきた

クラウド会計freeeの同期エラー

freeeを導入して最初の1年は順調だったのですが、ここ1年の間に自動同期できるカードや銀行口座が減ってきました。

クラウド会計はネットバンキングやカード会社のネットサービスのシステムに接続して、購入データや金額データを吸い上げる仕組みです。

運営していく中で、銀行口座やカード会社はネットバンクなどのシステム変更をすることがあります。
このシステムを変更があると、クラウド会計の運営側がプログラム変更をして上手くつながるようにする必要がありますが、どうも最近このプログラム変更が追いついていないらしい。

freeeのモバイルSuica帳簿同期エラー表示

私のメインバンクのデータは上手く吸い上げてくれますが、私がメインで使っているクレジットカードとモバイルSuicaのデータは、ここ半年自動同期出来ないままです。

ですので、クレジットカードのオンラインサービスから毎月CSVファイルをダウンロードして、freeeにアップロードしています。モバイルSuicaは「今後ずっと同期できない可能性が高いため、手入力をお願いします」というfreee側のコメント。

クラウド会計の一番のメリットは、各口座のデータと直接同期して、自動仕分けする、手入力の手間を大幅に割くことができるというものです。

こんな状況では、せっかくのクラウド会計のメリットが台無しです。

MFクラウドなら全て同期できた

クラウド会計での青色申告はfreeeよりMFクラウドがお勧めの理由

友人に「freeeの口座同期がここ1年調子悪い」と話したところ、「MFクラウドは口座の同期は一番安定しているよ」と情報を貰いました。

MFクラウドは45日間無料お試しで利用することができるので、早速使ってみたところ、

MFクラウドの口座自動同期

freeeで同期できなかった口座が、MFクラウドでは確かに全て問題無く同期して帳簿データを作成してくれました。

さらにMFクラウドの方が利用料金が安い

MFクラウドの利用料金

さらにMFクラウドはfreeeよりも利用料金が安いようです。

freeeは年間9,800円に対し、MFクラウドは年間8,800円。初期費用も基本料金も無料です。

一通りさわってみましたが機能自体はfreeeとMFクラウドでは差が無いので、安い方がありがたいですね。
さらに、クラウド会計で一番のメリットである「口座の直接自動同期」が安定しているのであれば、口座同期が不安定なfreeeをこれ以上使い続ける理由がありません。

freeeからMFクラウドへ仕分けデータも移行できる

freeeからMFクラウドへのデータ移行

freeeからMFクラウドに乗り換えるのは良いのですが、「これまで仕分けしたデータをどうしよう」といろいろネットで調べていたら、freeeや弥生などのいろいろな会計データからMFクラウドへのデータ移行の方法もしっかり準備してくれていました。

まとめ

長々と書いてしまいましたが、クラウド会計の一番のメリットは「口座の自動同期・自動仕分け」なのです。

ですので、これからクラウド会計を導入される方は、「口座の自動同期と運営が一番安定している会社のものはどれか?」をよく調べた上で選ばれると良いと思います。

ツイッターでもMFクラウドを利用している人から情報収集をしてみましたが、「MFクラウドで口座の自動同期で困ったことは無く安定している」とのことでした。

私の今年の帳簿作成はほとんどfreeeで完了しているので今年はこのままfreeeを使いますが、来年からはMFクラウドに切り替えることにします。
本当はこのままfreeeに頑張って欲しかったんですけどね。

ということで、これからクラウド会計を導入される方はMFクラウドをお勧めします。

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