ヤフオクの落札手数料が無料化!しかし出品者側の負担が増加しただけだった

ヤフオク手数料無料化

昨日から「ヤフオクの落札手数料が無料化になりました!」と大々的に報じられているわけですが。

今までのヤフー簡単決済手数料

知らない人もいると思うのでおさらいしておく。

今まではヤフオクで1万円以下で商品を落札した場合の手数料は307円~100円で、ジャパンネットバンクや銀行振り込みだと手数料は無料。

ただしヤフーのクレジットカード以外で支払っていた場合は手数料が高い。
例えば3万円の商品をヤフオクで落札した場合、ヤフオク簡単決済で普通のクレジットカード支払いをすると手数料が5.4%かかっていたのである。
つまり、3万円で買ったつもりが実際は3万1620円かかっている。(今まで知らなかった人はご愁傷さま)

落札した側からすれば「そりゃないでしょ」という意見も多数あったのですが、2016年1月15日からは落札者側は全ての手数料が無料化されたのです。

本当に手数料は無料か?

「いやいや、そんな美味しい話があるわけないでしょ!」と思われるでしょう。

その通り!そんな美味しい話はありません!

実は落札者側は無料化になった分、出品者側はしっかり手数料負担が増加されているのである。

2016年1月15日以降のヤフー落札システム改定後

今まではヤフオクに商品を出品した人は、落札されると手数料として1000円以上の場合は落札価格の5.4%が後で徴収されていました。
例えば、商品が3万円で売れても純利益は28,380円。

それが今回の落札手数料無料化にともなって、落札価格の8.64%に上がったんですね。
3万円の商品が売れたら純利益は27,408円。

つまり、出品した側の利益が減る改訂措置になったのです。
値段の高い商品を出品する人は注意しましょうね。

今回の落札手数料改定で考えられること

ヤフオク落札手数料無料化表

ただし、商品をヤフオクで購入する側にとっては、気軽にどんなクレジットカードでも支払いが出来るようなりました。
だから「ヤフオクで買おう」って人は増えて出品者側も物が売れてウハウハ・・となるかもしれません。

出品者によっては予め手数料を上乗せして落札価格を設定しているため、結局は落札者が値上げ分を負担することになる可能性も考えられます。

ということで、これからヤフオクを利用される人はいろいろと注意しましょうね。

>>ヤフオク公式

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