【ネタバレ有り】アナと雪の女王への批判

アナと雪の女王

アナと雪の女王を観て「面白かった?」って聞かれれば、「面白かったですよ」と答えます。

でも、「どこが面白かった?」と聞かれたら、「・・・歌。」と答えます。

あれれ。冷静に考えると、アナと雪の女王は面白い映画ではなくて、実は”歌が良い映画”という評価が正しいように思います。

だってみんな「レリゴーー」とは言ってても、「あのストーリーが〇〇!」とは言ってませんよね。

<スポンサーリンク>

ストーリーは至って普通

アナと雪の女王エルサ

やっぱりどう思い返しても、この映画で一番印象強く残っているのはエルサ女王の「レリゴーーー」である。自分を解放した時の伸びやかな表情と力強い歌声が100%マッチしていましたからね。雪山で氷の城を建てるシーンの時は超感動しました。

とはいえストーリー自体は何のひねりも無く、至って普通。自分の力を封印していたエルサが、揉め事がきっかけで力を解放してしまい、街を凍らせて最後にはハッピーエンド。

想像して頂きたいのだが、この映画に歌が無かったらどうだったのか?多分、この映画の魅力は9割減くらいになってしまうように思います。

それだけアナと雪の女王は、歌と音楽で彩られてこそ魅力的な映画になっているんだと思います。松たか子さんの歌唱力も素晴らしかったですしね。Youtubeの動画再生回数ももうすぐ1800万です。私も20回くらい再生してます。何度聴いてもこのシーン、良いですね。

この映画を批判してる人

アナと雪の女王酷評

で、ここからが今日の本題。「いい!」と言われるものほど、物事を冷静に分析して批判をする人がいる。先日伊集院光さんが、この映画を毒舌批判していたのでご紹介しよう。

毒にも薬にもならない映画だ

同映画が紹介される度に「吹き替え版で劇中の曲を歌う松たか子がすごい!アナ役の神田沙也加の声優力があなどれない!」という評価ばかりで「誰もストーリーを褒めていない」と気づいてしまった。

そこで伊集院は、松たか子と神田沙也加が登場しない字幕版を選んで純粋にストーリーを鑑賞したそうだ。

その感想は「こんな毒にも薬にもならない映画は久々に見た」「ディズニーCG映画の作り方という本があったとしたら、そこから一切出ることない感じのもの」と語っており、ストーリー自体は何の特徴もないようだった。ただ一点「雪のサクサク感がすごい!」と映像の描写には感激したという。

【引用】Livedoor News

実に冷静な分析。確かに神田沙也加と松たか子のスキルが褒められていはいるが、ストーリーは誰も褒めていません。

この映画を字幕版で観たら、私もどんな感想になっていたんだろうな~。日本人は日本語で歌ってもらった方が、印象が強く残りますよね。日本語吹き替え版でも英語でオリジナルの歌が流れていたら、ここまで話題には上らなかったのでは?

つまり、オリジナル作品を作り変えたものを観て私たちは喜んでいるのですね。

とはいえ、私の意見はこれ。

トータルして「面白かった」と思えれば何でもいいんです!

食べ物だって料理の仕方1つで、美味しくなったり不味くなったりします。日本のアナと雪の女王は吹き替え版で大成功したのは、松たか子さんと神田沙也加さんの料理の仕方が上手かったから、私たちは美味しく楽しめたってことだと思います。

十分エンターテイメントとして成り立ってると思いますよ!

Pocket
LINEで送る

<スポンサーリンク>

この記事もよく読まれています

このページの先頭へ