歩きスマホより危険な自転車スマホ

ドコモの歩きスマホシミュレーション動画が話題になっていますが、「1500人全員が同時に歩きスマホをすることなんてありえないだろー」と思っている私です。

歩きスマホの危なさをアピールしたかったんだと思いますが、どうせならもっと現状に近い歩きスマホ人数でシミュレーションして欲しかったですね。

歩きスマホ事故結果

まぁ危ないのは事実。駅で歩きスマホをしている成人男性が子供にぶつかって転落させ、重症を負わせた例もありますからね。

でもこれより危ないのが、自転車スマホ。

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自転車スマホって走る凶器でしょ

歩きスマホ自転車スマホ

我が家は岩手大学の近くにあるため、大学生がわんさか通っています。そこで結構見るのが自転車スマホ。

ただ自転車に乗ってスマホを操作するだけでも危ないのに、さらにイヤホンまでして外界の音をシャットアウトしている大学生さんまでいらっしゃる。私も車で何度かぶつかりそうになりました。クラクション鳴らして気付かせるんですが、その度に取る学生の行動は決まって、

自転車スマホ危ない【出典】ぬらりひょんの孫

睨む。

いやいや、悪いのあなたですから(笑)と毎回心の底から突っ込みたい。走る凶器になっている事を自覚して頂きたい。

車の場合は、停止してクラクション鳴らして気付かせられるからまだいい。ところが歩行者の場合はそうはいかない。人前で大声で「自転車スマホやめろぉぉぉ!」なんて叫ぶことなんか出来ないだろうし、自転車のスピードはそこそこ速いから叫んでる途中に追突されてしまうだろう。

実際、ここ10年で自転車対歩行者の事故件数は増加しているのである。

自転車対歩行者事故件数【出典】自転車の安全利用促進委員会

事故発生件数が10年で1.5倍。この多くが自転車の不注意によるものが原因。携帯を見ながら自転車乗る人増えましたからね。これに拍車をかけるように歩きスマホ、自転車スマホが増加しているため、この事故発生件数は今後も増加していくことが予想されています。

対人身事故の例

自転車の安全利用促進委員会のサイトで、対歩行者の自転車事故例を見つけた。それがこちら。

自転車スマホ人身事故例【出典】自転車の安全利用促進委員会

77歳の歩行者女性に後ろから衝突。

この例、どう考えても余程のよそ見をしながら運転していたとしか思えないです。おそらく携帯電話かスマホ見ながら運転していたのではないでしょうか。

「大丈夫だろう」という油断と考えが大きな事故を生むのです。歩きスマホ・自転車スマホの増加で、こういう事故が今後どんどん増えていくのではないでしょうか。

◆◆◆

自分がこうならない為に、もちろん歩きスマホ・自転車スマホはしてはいけません。それでも先ほどの事例のように、自転車スマホさんが後方から突っ込んでくることも考えられるわけで。

国や自治体がしっかり取り締まってくれないのであれば、これからの歩行者はこうあるべきです。

テレンスリー身を守る

自分の身は自分で守れ!

テレンスリーのように、常に外部からの攻撃に備えて五感を研ぎ澄まし、危険を感じて回避・対応する能力を磨かなければいけない。

日本の路上は今や戦場です。

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