ネットがあれば誰でも海外で生きていく仕事が出来る時代

ちょっと前に東京から高知へ移住したプロブロガー、イケダハヤト氏のツイート。

これは本当にその通り。ネットで収入を得ることが出来ることをよく知らない方々には、このツイートの意味は全く理解できないでしょう。

ですが、ネットで収入を得ることができればど田舎でも生きていけることは事実。働く場所を選ばなくて良いのです。ネット環境があれば、田舎でも海外でも、誰もが生きていける時代です。

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物価が安い国なら裕福に生きていける

物価が安い海外の国で生きる
私が実際に「どこでも生きていけるな」「必ずしも日本にいなくていいな」と感じたのはベトナム・カンボジア旅行に行った時のことです。

ネットを利用したスモールビジネス事業をしているので、ネット環境さえあれば国内・海外問わずどこでも仕事が出来ます。実際、旅行中もちょこちょこ顧客対応していて、その間もそこそこの収入を得ることができています。

で、ここで注目して欲しいのは、得られる収入は「日本円」ということです。

ベトナムは物価が日本の3分の1くらい、国民の平均手取り給与が月5万円、官僚クラスでも月10万円です。カンボジアは物価が5分の1~10分の1で、平均給与は月1万5千円くらいです。

つまり、ネットで完結する仕事で日本円を月に10万円も稼ぐことができれば、物価の安い国でなら十分裕福に暮らしていけるということです。ネットで月に10万円を稼ぐことは、それほど難しくはありません。

ネットで完結する仕事って何?

じゃぁネットで完結する仕事って何?となるわけですが。誰でも簡単に参入できるものを並べてみます。

プロブロガー

自分のブログを作って、グーグルアドセンスや企業広告を貼って収入を得るスタイル。有名になれば本を出版したり、講演依頼などでも収入が得られる可能性がある。

日本で食べていけるようになるまで、最短でも3年はかかると思います。プロブロガー達の記事数は、3,000~50,000記事と膨大な量です。物価の安い国なら、検索流入がそこそこある記事が1,000くらいあれば暮らしていけると思います。そして基本は毎日更新、日常的に面白いネタ探しが必須。

プロブロガーの有名人としては以下。

アフィリエイト

商品に特化したブログやサイトを作り、ブログ・サイトテーマに合う商品広告を貼って購入されれば手数料が貰える仕組み。多くのブロガーもブログ内にアフィリエイト広告を設置しています。

サイトを作って記事を入れていくという活動はブロガー・アフィリエイター共通ですが、アフィリエイターの場合は「ある特定の商品を売ること」を目的としています。多くのブロガーが「訪問者数、PV(ページビュー)がどれくらいあったか」を重視するのに対し、アフィリエイターは「成約率」を重視します。

熟練したアフィリエイターだと、1ページだけのサイトで100万円を稼ぐケースもあります。

アフィリエイトに興味がある人は、国内で有名なアフィリエイトプロバイダーのA8.net無料登録をしてみましょう。どの商品が売れればどれくらいの報酬が得られるかが見られるようになります。「このジャンルであれば、私にも紹介していけそう」という商品やサービスが見つかると思います。

クラウドソーシング・SOHO

クラウドソーシングマッチングサイトを利用して、仕事を請け負って報酬を得るスタイルです。

どんな仕事があるかというと、例えば、

  • 「オンラインでのカリフォルニア州の給与計算、顧客対応業務」
  • 「子育てに関する記事作成」「美容に関するブログ記事作成」
  • 「誰でも簡単に可能☆★動画マニュアルの作成」
  • 毛を結ぶ道具の3Dプリンター用データ作成
  • 「【海外在住の方へ!】動物園、水族館の動物のかわいい動画(1分動画)を100本撮影していただくお仕事」

このように専門的なものから誰でもできるものまで、ネット上のクラウドソーシングマッチサイトには多種多様な仕事の募集が無数にあります。

マッチングサイトで有名なのが大手のクラウドワークス。他にネットを利用する在宅ワーク系はシュフティ在宅ワーク。どれも登録は無料です。どんな仕事があるか興味のある人は覗いてみると良いでしょう。副業や小遣い稼ぎにも役立ちます。

私がクラウドワークスを通してお世話になっている外注スタッフに、ウクライナに住んでいる日本人女性がいます。その方も「物価の安いウクライナにいながら、貨幣価値が高い日本円を稼げるので生活が楽」と言っています。

「個」の力で生きていける時代がやってきている

個の力で生きていく時代

このように、ブログ、アフィリエイト、クラウドソーシングのマッチングサイトを利用することで、ネット上のやり取りだけで仕事の募集・請負~報酬の支払いが完結してしまいます。個人事業でありながらクラウドソーシングでいろんなスタッフを雇い、ネット上のやり取りだけで1つのプロジェクトを完成させることも出来るのです。

クラウドワークス社長の吉田浩一郎さんは、自身の著書「クラウドソーシングでビジネスはこう変わる」で次のように書いています。

「個」は行動や生き方において企業や国から自由になることができる。それがこれからの時代だ。

クラウドソーシングとは、まさにそのような時代にふさわしいワークスタイルを提供するインフラである。

via:p22 【クラウドソーシングでビジネスはこう変わる】

世界中でインターネット環境が整った今、ネット環境とクラウドソーシングのマッチングサイトがあれば、会社に属さなくても個人の力でどこでも生きていくことができる、ということです。

私の世代だともはや「会社に就職して給料を貰って、安住して、定年退職してのんびり暮らす」という未来はありえないでしょう。「個」の力でどこでも生きていくことができるように、ネットを利用した仕事を出来る自分にしておくことは、今後ますます必要になると思います。

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