free Wi-Fiがどれだけ危ないかと安全対策を教えよう

free Wi-Fiの危険と安全対策

知らないの?その公衆Wi-Fiに接続するとマジ危ないよ。

町中や建物にはパスワード設定していなく誰でも利用できる「free Wi-Fi」がありますが、それがどれだけ危険なものか具体的にご存じ無いでしょう?

「公衆Wi-Fiは個人情報抜かれるよ」
「公衆Wi-Fiはデータ漏えいしちゃうよ」

など聞いたことはあるけど、まぁ大丈夫だろう・・・と思ってるあなたはアウト!

では、具体的にどうやって個人情報やデータが抜かれているかを教えてあげよう。

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公衆Wi-Fiだとデータが暗号化されずに送受信される

公衆のWi-Fi(free Wi-Fi)の類いにスマホやPCをネット接続すると、データが暗号化されずに送受信されているんですね。

つまり、あなたが公衆Wi-Fiに接続して、どこかのサイトにIDとパスワードを入力してログインした場合、データの送受信はこのように行われる。

http://abc.com/script.php?login=あなたのログインID&password=あなたのパスワード

全て丸見え!

あなたが接続しているサイト、ID、パスワードが丸見えなんですね。
その後もどんな入力をしているかの履歴も全て丸見え。
例えば、クレジットカードの番号、セキュリティコードなんかも全て丸見え状態です。

で、もし同じ公衆Wi-Fiに悪質なハッカーがいた場合、こういう情報を抜き取っていってしまうのです。
日本でも実際にいますよ。特に海外から来たハッカーさんなんかが、公衆free Wi-Fiスポットを狙って、個人情報を抜きまくっています。

公衆Wi-Fi(free Wi-Fi)から抜き取った個人情報はどう使われるか

公衆Wi-Fi(free Wi-Fi)から抜き取った個人情報はどう使われるか

では抜き取られた情報はどう使われるのか?

接続したサイト、ID、パスワード、クレジットカード番号などがハッカーに知られている状況なので、ハッカーさんはその情報をまとめてさらに悪質な組織に売ったりするんですね。中国にはこういった組織が沢山あるらしい。

で、接続したサイトが通販なんかのサイトだった場合、送り先住所を組織の住所に変更。入手したクレジットカード番号の情報で商品を買いまくり、クレジットカードの利用明細が本人に届く前に組織はトンズラ。

組織は悪質なやり方で手に入れた商品を売って、お金を稼ぐという流れです。

パスワードが設定されているホテルやカフェのWi-Fiも危ない

ホテルやカフェのWi-Fiも危険

「じゃぁさ、パスワードが設定されているWi-Fiなら大丈夫なんだよね?」
と思ったら大間違い。

同じWi-Fi内に悪質なハッカーがいると、パスワード有無しに関係無くデータを抜き取られてしまいます。
例えばホテルだと、パスワードが設定されていたとしても全部屋同じパスワードとか、カフェだと壁に「ID:ABCDEFG PASS:123456」と書いているようなWi-Fiも危険。

つまり、誰でも使えてしまうようなWi-Fi環境に接続することは危ないのです。

どうすれば安全に公衆Wi-Fiが使えるのか?

じゃぁ、どうすれば公衆Wi-Fiが安全に使えるのか?

その方法はずばり、ありません!

公衆Wi-Fi、free Wi-Fiはとにかく使わないこと。これが一番です。
でもどうしても使わなければいけない場合は、ログインID、パスワード、個人情報を送受信するようなネット閲覧は一切行わないこと。

だからグーグルマップくらいなら使ってもOK。
ネットでちょっと調べものするくらいならOK。

でも、お金が関わっているID、パスワードを入力して閲覧するサイトは見ない事。(大事なことなので2回書きました)

1人1人にIDとパスワードが別々に発行されるような、ドコモWi-Fi・ソフトバンクWi-Fi・コンビニのWi-Fiは大丈夫です。

また、サイトのURLが「https」から始まるサイトは100%とは言えないけどかなり安全です。

ホテルのWi-Fiを安全に使いたい場合は?

ホテルの場合だとノートPC持ち込んで仕事をする必要がありますよね。
ですがPCの場合はネットの閲覧だけでもデータ送受信量が多いので、出来ればWi-Fi環境は欲しい・・・という場合は、ホテルルーターを使用すればそれなりに安全になります。

ホテル用Wi-Fiルーター

これがホテルルーターです。

これをコンセントに挿して、ホテルの優先LANケーブルを挿して、ルーターに書いてあるSSID名とパスワードをPCに入力すればOK。
ホテルとはいえ、自分だけのWi-Fi環境が出来上がるので安全です。

出張の時はいつも持ち歩いてます。前に泊まったホテルのLANケーブルが断線してて予備も用意されていなかったトラウマで、自分でもケーブル持ち歩いてます。

【Amazon】PLANEX コンセント直挿型ホテルルーターの商品情報

インターネットセキュリティは必須!

マカフィー、ウイルスバスターなどのインターネットセキュリティソフトも必須です。
私は今まで有名どころ4社のセキュリティソフトを使いましたが、カスペルスキーが一番良かったです。

動作が軽くて、Wi-Fiの危険アナウンス、クレジットカード決済時に暗号化する特殊ブラウザが自動表示されるなど、個人情報漏れのリスク対策、ウイルス対策も有り。
5台ライセンスで使えて、3年で8,500円くらい(キャンペーン時)で超お得でコストパフォーマンスが最高です。

デスクトップPC、ノートPC、スマホ、タブレットの4端末にインストールしています。
カスペルスキーさえ入れておけば、危ない時は被害が出る前に全部教えてくれるので安心です。

「まぁ大丈夫だろう」と思っている人が狙われている!

公衆Wi-Fiによる個人情報データ抜き取り被害を被っている人の大半が、「まぁ大丈夫だろう」と思っている人で、ハッカーや組織はそういう人を狙っています。

まさに、何も対策をしていないあなたが狙われていると自覚するべきです。

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