「人間なんてどうせバカ」だから、自分のありのまま書けばいい

イケダハヤト武器としての書く技術感想

イケダハヤトさんの「武器としての書く技術~30万人に届けて月50万円稼ぐ!新しい文章術」を読みました。

「文章が思うように書けない」と思っていた私の気持ちが救われた本です。

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人間なんてどうせバカ

「完璧な文章」なんてものは、そもそもありえないのです。「今」完璧だと思えたとしても、「1年後」に見たら「何浅いこと言ってるんだ・・・」と思う事は、僕も頻繁にあります。だとしたら、今の完璧にこだわるなんて、バカみたいな話です。それでは一生書くことはできません。

完璧でなくていいのです、今、自分がたどりつける限界点を切り出しましょう。バカにされる恐れさえ払拭すれば、執筆は自分の「現在地」を客観的に認識するすばらしい機会となるはずです。

言葉を吐き続けるためには、「バカだけどバカなりに頑張っている姿を見せる」という意気込みが必要です。ぼくは「誰よりも多く恥をかく」くらいのつもりで、日々ブログを書いています。

via:117

私が1番心に突き刺さったのが、「人間なんてどうせバカ」のこの箇所です。

私がブログを始めたきっかけは、いわゆる「アルファーブロガー」の存在です。毎日、読みやすくて心動かされる事を書けることへの憧れがあったからです。

それが実際に自分が毎日書く側に立ってみると、どうにも上手くいかない。毎日ネタを探すだけでも大きな労力です。そして、誰かが読むであろうと意識しながら文章に表現する作業は、当初は毎日頭から煙が出ているような状態でした。ブログを始めて最初の3か月は、1記事書くのに2時間くらいかかっていました。

自分は「バカ」だった

こんな中、イケダハヤトさんの本に出会いました。「人間なんてどうせバカ」の箇所を読むと、いっきに肩の力が抜けるような感覚になりました。

「もっと自由に書いていいんだな。今の自分のありのまま正直に書けばいいんだ」ということに気付きました。

私はそれまで、自分以外の誰かになろうと思いながらブログを書いていたんですね。自分の言葉で書こうとしていなかった。これじゃぁ1記事2時間かかるわけです。今思えば、自分、バカだったな~と。

でも、いいんです。「人間なんてどうせバカ」ですから。

私はバカですが、1度始めたものを続ける力だけは持っています。続けなければ、「自分はバカ」と知ることさえ出来なかったでしょうね。

今の自分

それ以後は、以前よりもリラックスしてブログを書くことができています。毎日書くことが習慣になり、書くことが楽しい。

読む人がどう思ってくれているか分かりませんが、「今の自分はこれでいいんだ」と思う事にしています。1記事にかかる時間も1時間未満になりました。

イケダハヤトさんの「武器としての書く技術~30万人に届けて月50万円稼ぐ!新しい文章術」に感謝。自分を変えてくれるきっかけになってくれて、ありがとう。

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