たばこの死亡リスクと死に際

たばこ

たばこ、減らすだけでは総死亡リスクは低下しない」という結果が得られた論文が公表されました。

たばこの吸っている本数に関係無く、死亡リスクはほぼ一緒だったというデータに基づいているそうです。しかし、たばこを吸わない人の死亡リスクは30%ほど低いようです。

早死にしたくないのなら、「吸わない」の1択ということです。そもそも、死のリスクがあるのを分かっているのに、なぜ吸い続けるのでしょう?

だれの為に吸う?

たばこを吸うことは、早死にのリスクを高めていることは国民の100%が知っているはずです。たばこを吸う人理由の多くは、以下のどれかに当てはまります。

  • ニコチン中毒
  • 癖・習慣
  • 口が淋しい

たばこを吸う行為は「誰かの為にやっている」ということはありません。はっきり言いますが、その場限りの自己満足です。

死に際を考えているか

たばこが原因で肺がんにかかった男性の、こんな話を聞いたことがあります。

医療保険に加入していたとはいえ、医療費以外の雑費がかさみ、家計状況が悪化。家計を助ける為、奥さんは夜も働きに出るようになり、家に一人でいることが多い子供は不登校になってしまった。

男性の入院で、奥さんは病院にお見舞い通い。旦那さんも病気で苦しみ、奥さんは家計と子供の状況解決に苦しむ日々を送っている。

そんな状況の中、がんに苦しみ死に際の旦那さんがこう言ったそうです。

「たばこが無意味で体に悪い事はずっと分かってた。なのに、俺はなんで吸い続けたんだろう」

【幸呼来】思い切った決断をしないと何事も変わらない

悪いことだと分かっていても、人間は習慣になってしまうと最悪の事態が訪れる直前まで、何となく続けてしまうものです。

何かを変えるには、何かを捨てて断ち切る思い切った決断が必要です。
 
 
【参考リンク】たばこ、減らすだけでは総死亡リスクは低下しないという結果

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