- 新卒学生のエントリーが少なくてね・・
- 学生の質が下がったなあ
- 辞退者が多過ぎて・・
- 採用の工数がかかりすぎている
- 入社させてみたもののイマイチ・・
という採用でお悩みの企業さんは、少子化時代の今では「企業側から優秀な新卒学生をスカウトしにいく」という事も必要になるのではないでしょうか。
株式会社i-plug (アイプラグ)さんが、「Offer Box」という、新卒者を探してスカウト、採用までできるウェブサービスを開始しています。
【Offer Box解説動画】
新卒予定者の学生登録数は既に19,000人を突破していて、使い方次第では優秀な人材を確保できる可能性が広がりますね。
【Offer Boxサービスと料金】
OfferBoxの利用方法は簡単かつリーズナブルで、検索にて専攻や出身地、出身大学などで新卒予定学生を絞り込み、登録している学生のプロフィールをチェックして選考するところまでは無料。
内々定を出したところで30万円(留学経験者ば50万円)をシステム利用料として支払う、完全成果報酬型の採用システムです。
利用方法が分からない場合は、1企業につき1名のサポート体制も整えているそうです。
「人材採用選考者を自社で選んでみたい」と思われる企業さんは、ご利用してみる価値はあると思います。
バブル期は「青田刈り」というものもありましたが、今度は少子化になって「ウェブを利用した現代版青田刈り」が始まっているんですねぇ。