「やる気は貯金である」と言われてちょっと納得した

やる気は貯金
どーも、マナです。

7月に入ってすっかり全てのモチベーションが急降下しておりました。
机に向かうものの、頭が動かないから体も動かない。

「梅雨のせいか?」と思ったりもしてましたが、例年だとこんなことは起きなかったので、完全にやる気が尽きたんだと思います。

そんな中ある人から

「やる気は貯金なんだよ。いくら好きで楽しいことでも、永続的にモチベーションを保つのはすっごく難しいよ。
 適度に休んだり、他の事にも集中しながら、やる気は貯金しながらやっていかないとね。」

と言われた時は「そんなものかなあ?」と思いましたよ。
だって、本当に好きで楽しいことって、いくら時間をかけても飽きないもんじゃないの?って思ってましたから。

とはいえやる気がゼロのままだとどうにもならないので、試しに2週間ほどひたすら遊びほうけてたら、自然とやる気が回復してきました。

「やる気は貯金」

なるほどね。

ある人気ラーメン屋さんの話

以前あるラーメン屋さんがテレビで放送されてました。
脱サラして今は人気ラーメン店になっているのですが、開業して3か月は「毎日楽しくてしかたがない」と感じていて、仕事ばっかりにのめり込んだそうです。

そして3か月後に取材スタッフがお店を訪問してみてると、開店当初はギラギラしてた店主が抜け殻のような状態に。

結局「いくらやっていても飽きないし楽しい」と感じていたのは、家事や趣味をしながら、その間に「やる気貯金」を自然としていたからではないでしょうか。

長期間1日中、1つのことばかりにのめり込むというスタイルは一見かっこ良くも見えますが、それじゃぁやる気が続かないように人間は出来ているのでしょう。

不要なものは思い切って捨てて休む時間を増やす

笹氣 健治 さん著の「やる気」のある自分に出会える本」というの本があるのですが、あるレビューヤーのコメントに共感。
以下、引用しておきます。

この本で特に参考になったのは、
・情報過多状態を抜け出す
・一つのことに絞る
・休めることは休む
ということです。

自分は「あれもこれも」とアイデアが湧き出し、色々なものに手を出す一方で
どれも最後までやりきることができず、達成感を得ることが苦手なタイプです。

本書を読み、家にある不要な専門書を売り、ブラウザのブックマークを削除したりしました。
また、以前は楽しんでやっていたけれど、今ではマンネリやノルマのようなものを感じているサークル活動からも
少し距離を置いた方がいいのかなと考えています。

自分は30を目前に控えた人間です。
これまでのように、あれもこれもとエネルギッシュに手を出すこともできなくなるだろうし、やるべきことや責任も多くなってくる年齢に差し掛かってきたと思います。

必要なこと・不要なこと、自分に見合ったこと・見合っていないことを見極めて楽に生きていく術を身につけられればと思います。

そのような意味で本書は自分を見直すきっかけやヒントを与えてくれました。

不要なもの、窮屈に感じているものはスッパリと捨てる「見直し」の時期が来ているのかもしれません。

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