会社に勤めながら新しい生き方を考える必要がある

会社を辞めて新しい生き方

36歳にもなったせいか、ふとこんなことを考えてしまうことがあります。

「この会社で、この仕事をあと何年やるんだろう?」

もし私の世代で「定年」があるのなら、今の会社であと30年はこの仕事をしなければいけません。

30年同じ仕事をするとか、ちょっと想像出来ませんね。

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定年という言葉が無くなっているかも

そもそも私ら世代の30年後は定年という言葉が無くなっているかもしれません。なぜなら、まず年金が無くなっているはずです。私が70歳近くになっている頃には、移民を受け入れなければ日本の人口が1億人を切る試算が出ています。その40%が65歳以上なのですから、年金システムはもう無くなっていると考えられます。

じゃぁどうやって生きていくかと考えたら、死ぬまで働くしなかないんですよね。定年があることで、食べていけなくなる人が出てくるはずです。そして少子化による労働力の不足。となれば、定年という言葉は無くすしかない。

死ぬまで働くということを意識したことがありますか?

今私たちが見ているお爺ちゃんお婆ちゃんのような、自由でのんびりした生き方は出来ないってことです。今30代40代の人であれば仕事をバリバリやっていると思いますが、その働き方を死ぬまで続ける必要があるかもしれないということです。

「役職付いてデスクワークかもしれないし」と思うかもしれませんが、役職が付いたところでこの先、会社の給料が上がることなんてそうそうありません。ボーナスだって無くなっているかもしれません。結局は死ぬまで働くということは避けることは出来ないように考えています。

現実をみないサラリーマン

死ぬまで働くと考えた時、この先今の会社でずっと同じ仕事をして働くことが想像出来ませんし、良い未来像も思い浮かびません。それ以前に、今の会社が20年後30年後も残ってるかも分かりません。

で、この先も今の会社の仕事に一生を賭けるべきかと考えると、心の中では「そんなわけないだろう、現実を見なさい」というもう一人の自分がいます。

脱サラして独立する人をたまに見ますが、「現実をみてないな」とか「夢を追ってるな」と皮肉るサラリーマンがいます。しかし実は、こう皮肉るサラリーマンの方が現実をみていないんじゃないかなと思うのです。

そのサラリーマンに「死ぬまで働かなければいけないという状況下で、自分が年老いた時に今の会社に捨てられたらどうする?」と問えばどう答えるでしょう。その時になってはじめて「あの時思い切って会社を飛び出していれば、俺には別の可能性があったかも」と思うかもしれませんね。

新しい働き方

ということで、今の20代~50代は新しい生き方の準備をするべきだと思います。

会社に勤めながら、会社を辞めても別の手段で食べていける方法を身に付けるべきです。今はインターネットが普及しているので、好きな事を仕事にしやすい環境が整っています。

もし会社の給料とは別に、自分が立ち上げたスモールビジネスで会社の給料と同じくらいの収入があればどうでしょう?会社を辞めることになっても、スモールビジネスであれば自分がその社長になれるので、健康な限り死ぬまで働くことが出来ます。

今の会社の仕事に情熱をかけることも良いです。しかし、情熱をかけられず食べる為だけに勤めている会社であれば、「会社の仕事+自分で立ち上げるスモールビジネス」という新しい働き方を考える必要がある状況ではないでしょうか。

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