浅田真央の進退、連盟聞き取り調査に思う事

朝のヤフーを開いて、多くの人がこのニュースに注目したのではないだろうか。

浅田真央進退聞き取り
【出典】Yahooニュース

集大成と位置づけた五輪シーズン。進退が注目されるが、真央は「すべてが終わってから心を落ち着かせて考えたい」と世界選手権後に決断する方向だ。これに関して、日本連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「4月にアイスショーなどで進退伺の聞き取りをしたい」と明かした。

日本連盟の選手登録期限は6月末だが、4月中に日本オリンピック委員会(JOC)に強化指定選手の候補リストを提出する必要がある。同様に進退を表明していない男子の高橋大輔(28)=関大大学院=にも聞き取り調査を行うという。

スケート連盟さん、浅田真央さんや高橋大輔さんを、そっとしておいてあげられないんでしょうかね。選手を焦らせてプレッシャーを与えるような行為は逆効果。

進退については単純にあなた方が焦っているだけ。彼女達の気持ちは「まだ分からない」という状態ではないでしょうか。

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「分からない」も答え

今後の進退をどうするかは、本人が自分で決めて自分で申し出することでしょう。それを、答えの出ていないかもしれない選手に答えを求める行為は、次に紹介するカウンセラーと登校拒否の親子の会話に通じることがあると思います。

親:
「子供が学校に行ってくれないんです。どうしたらいいでしょうか?」

カウンセラー:
「そうですか」

親:
「ねぇ〇〇ちゃん、どうして学校に行かないの?」

子:
「分からない」

親:
なんで分からないの!

カウンセラー:
「お母さん、ちょっと考えて下さい。
例えば自分に20代の娘さんがいたとします。その娘さんに「あなた、いつ結婚するの?」と聞いて「分からない」と答えたら、同じように「なんで分からないの!」と言いますか?」

親:
「・・・そうですね。「分からない」も答えの一つなんですね。
私が焦っているだけでしたね。」



スケート連盟さん、焦りなさんな。焦ると逆にプレッシャーを与えてこじらすだけです。

自ら聞き取りをせずとも、今シーズンを滑り終われば、浅田真央さんは自ら答えを出して進退を申し出てくるはずです。

それに、浅田真央さん今まで私達を魅了し沢山の感動を与えてくれました。スケート界に十分貢献してきたと思います。

どうか静かに見守ってあげてはいかがでしょうか。

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