コミュニケーションの苦手意識から解放されるために

コミュニケーションの苦手意識

パソコンに向かう仕事生活ばかりしているせいか、人のいる場所に出かけてコミュニケーションを取る事が楽しくて仕方がない最近。

それも自分の好きな趣味の仲間が集う場所であれば、枯れていた心に水が浸透して潤っていくのを感じる。10年前くらいはコミュニケーションに対する苦手意識が強かったせいか、人のいる場所に入っていくのがあまり楽しくありませんでした。溶け込めない性格だったせいか、つらいと思うことの方が多かったと思います。

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苦手意識と失敗への恐怖が自分の世界を狭くしている

苦手意識と失敗への恐怖
ですが、オーケストラを立ち上げたことがきっかけで、コミュニケーションが苦手とか、あの人が苦手とか嫌いとか思っていられなくなりました。

秋田は弦楽器奏者の人口が他県に比べると圧倒的に少ないです。自分の団でそれなりの演奏会を行うためには、団員だけでは弦楽器奏者は足りません。だから、自分のコネクションをフル活用して他の団体に手伝い奏者として赴き、そこで新たなコネクションを作って、自分のオーケストラに手伝いで弾きに来てくれそうな人にお助けの猛烈アピール営業をしていました。

その時は、人の好き嫌いという概念から解放されるんですよ。みんなが味方になる可能性を秘めているとしか思っていませんでした。「あの人に来て欲しい!」とか「この人は熱烈に押せばきっと助けてくれる」とか。そんな人の好き嫌いから解放された生活を4年ほど続けていたら、コミュニケーションの苦手意識がいつの間にか消えていました。とはいえ、得意だとも思っていませんが。

だから、コミュニケーションの苦手意識というのは、思い込みが長い間続いたことによる自己暗示みたいなものじゃないかと思ったりしています。自分で勝手に苦手になっているだけなんですよ。「私は人見知りだから」という人をたまに見ますが、それって誰が決めたこと?って考えると、自分で自分をそう決めているんですよね。他人が「あなたは人見知りだ」と決めているわけじゃない。そんな人は未だかつて見たことも聞いたこともない。

そして「失敗したくない」という恐怖心も関係しています。過去にコミュニケーションで失敗して嫌な思いをしたトラウマがあるのでしょう。人生の中で、他人とのコミュニケーションで嫌な思いをすることは必ずあります。自分も当然そういった経験はあります。詳しくは何だったか覚えていませんが、思春期の頃だったかな。それをずっと引きずったまま大人になってしまった。もし誰かが、自分の親であればよかった、失敗を引きずらない考え方を子供の頃から教えてくれたら嬉しかった。

とはいえ、いつまでも失敗することを恐れてばかりいると、何も行動に移せなくて永遠に進展がありません。自分の中の世界も変わらないし広くなりません。ずっと狭い場所に居続けることになりますよね。

苦手意識から解放される3つのこと

コミュニケーションの苦手意識から解放されるために
コミュニケーションの苦手意識から解放されるためには、「自分はコミュニケーションが苦手だ」という思い込みは捨て去ること。そして失敗を恐れないこと。失敗を引きずらないこと。

この3つだけで良いと思います。

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