「会社を辞めた時、後悔した12のこと」に36歳の自分を当てはめて考えた

会社を辞めて後悔した12に当てはめる2

ICHIROYAさんのブログ「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」を読んで、36歳の自分を当てはめて考えてみた。

結果を先にいうと、12の項目にほとんど当てはまっていたから「俺、会社は早く辞めた方いいな」と思ってしまいました。

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1.入社初日から社長を目指して、全力疾走すればよかった

全くそんな気無し。今の会社に入ったのは、将来的に考えてもそこそこ安定していて、遅くとも20時には帰宅して趣味のバイオリンを練習したかったからだ。

入社して13年経過するけど、未だにマイペースな自分。全力疾走しようなんて気は起きない。なぜなら、結果が反映されないから。

2.ゴルフをすればよかった

ゴルフをやるくらいなら、楽器弾いてさんさ太鼓をたたく。

40歳くらいの先輩方はゴルフやってて「面白い!」と言っているから、純粋にゴルフってスポーツが楽しいんだと思う。

でも楽しければ、ゴルフじゃなくても良いんじゃないの?と思う。だからゴルフをやろうという気も全く無し。

3.会社のカラーに染まりたくないと思わなければよかった

すっごい思ってます。この年になっても「自分は自分」って考えている自分がいる。

外資系のメーカーさんを見ると、縦割り社会が強いために完全に会社色に染まっている。まるでロボットみたい。

まるで自分が無いように人のように見えて、正直気の毒に思ってしまう。

4.社内のひとのことに、もっと興味を持てばよかった

社内の噂話が嫌いだった。
誰それがどこどこ卒で誰々の後輩とかいう話も、退屈で仕方がなかった。
だが、社内の人事や人物に興味がないということは、逆に言うと、社内から自分も興味をもたれないということでもあった。

この手の話を「社内の人の興味」というなら、僕も興味無し。生きている上で今が大事だと思うし。

でも、人事には結構興味あります。会社はどんな采配をするんだろう?という視点で見ると、会社の今の状況と性格が分かるからです。

5.思い上がらなければよかった

自分なりには、かなりの業績をあげて会社に大きく貢献したと思うことが何度かあった。
たぶん、その時の僕の顔は、鼻持ちならないものだったと思う。
サラリーマン生活は、長いマラソンを走るようなもので、ちょっとした期間だけを早く走れても、それだけのことなのだ。

天狗のように思いあがってはいないです。今まで毎年の計画は毎回達成しているので、仕事に対する自信はちょっとはある。でもこれこそが思い上がりなのかな。

「サラリーマン生活は長いマラソン」っていう表現は共感です。うちの会社だと50歳代の人はほとんど疲れた顔してます。「ああなりたくないな」と思ってます。

6.できない上司、嫌いな上司に優しくすればよかった

僕はこういう上司に厳しくは当たらないけど、かわいそうと思って接してると思う。どっちかというと愚痴の聞き役。

当たった態度で接したところで、良い事は何も起きません。ただ関係がこじれるだけ。

7.あのひとのようになりたいというひとを、もっと早くみつければよかった

サラリーマンは上司を選べない。だから、入社して最初に仕える上司が、その後のサラリーマン生活に与える影響は大きい。
上に書いたように、会社の価値観に染まるものかと思っていたので、心底、「あのひとのようになりたい」というひとに出会ったのは、入社後何年も経ってからであった。
社内のことにもっと興味を持っていたら、もっと早くにそういうひとと出会えたのではなかったのか、と思うのだ。

目標であり尊敬できるような人がいないのは、人生の3分の1が仕事という生き方の中では確かに寂しいものがあります。

でも本当にこのような人を見つけようと思うなら、自分がスキルアップして転職するということも必要かと思います。

ちなみに「あの上司いいな」と思う事はあっても、その人のようになりたいと思ったことは1度もありません。

8.男気なんてゴミ箱に捨てればよかった

どうせ会社は自分のことを評価してくれないと思うと、そういう考えがさらに強く、身体の芯に凝り固まったような気がした。
まったくもって、馬鹿だった。もっと柔軟に、もっと上層部の意向を理解して動けばよかった。

弊社は今でも年功序列が根強い。いくら頑張ってもまともに評価されないことは十分に分かっている。

でもこういう個人の考え方は、経営とは切り離して考えるべきだとも思っている。会社っていう大きな船に乗って給料貰ってるんだから、船長のいう事は聞くべき。

「えっ?こんなことするの?」という事が将来的にビッグビジネスに繋がる可能性を秘めていたりする。

下っ端のサラリーマンが経営の全貌を見ようと思っても無理だから、給料をもらっている以上、基本的には上層部の意向に従うのが正解だと思っている。

9.もっと勉強すればよかった

これは全く感じていない。可能な限りやってきている。会社を辞めても食べていく分のお金を稼ぐ準備はしてある。

10.できる評判を得たいために、長時間働き続けなければよかった

入社して3年間は会社業務に慣れる為に長時間働いたことがある。
でもその後は「短時間でもいかに成果を出すか」を考えるようになったので、長時間働くことは無い。

「あの人できる」っていう評判は、自分に取って全く必要ありません。早く家に帰ってやりたいことが出来ればそれで満足。

11.同期が先に昇進したとき、笑って忘れればよかった

このまま会社勤めをしていれば、いつかはこういう時が来るんだろうなと思う。

でも今の会社で昇進しても僕は嬉しく無いし羨ましくも感じないので、笑いはしないけど「へー、おめでとう」と言うくらいだと思う。

12.社内での自分の評判に、もっと気を使えばよかった

そんなこんなで、会社のなかで、使いにくい「頑固な変わり者」になってしまった。会社のなかでの、その評判・イメージは、もう自分から引き剥がすことはできなかった。僕は自分のイメージを、社内へ伝える重要なメッセージのひとつとして、もっと慎重につくりあげるべきであった。

全く気を使っていません。「社畜」という言葉にすごく共感しているので。ただ、仕事を円滑にする良いチームワーク作りは大事だと思ってます。

番外.もっと早く辞めればよかった

会社を辞めて後悔した12に当てはめる1
筆者のICHIROYAさんがブログの最後で「もっと早く辞めればよかった」と締めくくっている。

数えたら、僕は12項目中9個当てはまっていると感じました。
この12項目に多く当てはまる人ほど、会社を辞めた後に「もっと早く辞めればよかった」と思うのかもしれません。

とはいえこう思えるのは、会社を辞めた後でも、家族を養っていけるくらいの次の飯のタネがある人に限られるでしょう。会社を辞めたければ、組織に属さなくても稼げる力を身に付けていく事が必要です。

どっちにせよ、こういう力の必要性は増していくと思っていますよ。今後給料やボーナスが増えたり、年金が貰える見込みなんて「消えかかったロウソクの火」程度のものですから。

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