ウシジマくん30巻のモデルは与沢翼

ウシジマくん30巻モデルは与沢翼

WordPressテンプレート「Stinger」制作者の@ENJIさんから「ウシジマくん30巻は必読ですね」とツイート頂いたので購入してみました。

というか、1~29巻読んだこと無いんですけどね。

ウシジマくん30巻で面白かったの部分は、ネットビジネスの闇である虚構ビジネス商材屋の大ボス・与沢翼を堂々モデルにしていること。さらに、巻末の取材協力者にしっかり「与沢翼」と書かれてあり、本人が了承済であることです。

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与沢翼とは何者か?

「秒速で億を稼ぐ」と豪語する若き起業家。年収は10億を超すと言われている。しかしその稼ぎの実態は、自分の成功ノウハウを商品にした高額教材や高額塾を売りつける虚構ビジネス界の大ボス。

もっとよく知りたい人は「【年収12億円】ヤバすぎるネオヒルズ族『与沢翼』とは何者なのか」で書いてます。今はこういう危ない人がいるので皆さん引っかかっちゃいけませんよ。

与沢翼がなぜ取材協力したのか

ウシジマ君30巻「フリーエージェントくん」は、与沢翼がモデルであることは間違いありません。マンガ中ではそのマルチ商法・ねずみ講っぷりが存分に描かれているのですが、悪役として描かれているのにモデルである与沢翼が取材協力しているのは、普通に考えると不思議に思いますよね。

その答えはマンガを読んだ人であれば分かったと思いますが、以下の言葉に集約されていました。

私の塾を、情報弱者を食い物にしてると批判する人間がいる。

しかし大いに結構。悪評判千里を走る。悪い噂ほど情報は早く伝わる。

そのことで私は関心を持たれ、私と言う人間の存在を宣伝できればお金に変わる。

【引用】ウシジマくん30巻[フリーエージェント君]

そういうことなんですね。モデル像を悪く描かれていても本人は全然OKという考えのようです。それが逆に知名度をアップさせて自分のお金に変わると。私がこうしてブログで書くことも、与沢翼にとっては嬉しいことなのでしょう。

彼の存在が知れればその中から「楽に儲かるかも」と夢を見て、商材購入したり入塾する人が出てくることを計算しているのでしょうね。日本人口のほとんどは情報弱者ですから。

おまけに今の日本は「給与も上がらない・消費税は上がる・家計は苦しくなる」のスパイラルです。「お金を沢山稼げるようになりたい」と思う人が今後は増えていきそうです。それに比例して、与沢翼のような虚構ビジネスの売り上げも増えていくと思います。残念ながら時代に合っているビジネスと言えます。

今後もこういう虚構ビジネスは無くなることはないと思います。リテラシー高めの人でも、お金欲しさにハマる可能性があるので注意してください。簡単に儲かる方法はどこにも売っていません。

私の知人も似たような状況になってる人がいる

ウシジマくんモデルは与沢翼

実は1年前からこの虚構ビジネスにハマってる知人がいます。ネオヒルズ族のセミナーに行って一緒に撮影した画像をフェイスブックに投稿しては「凄いでしょう!」と書いている。基本データ見ると友人数は多いのですが、そのほとんどが同じような人ばかりの集まりでした。

最近は情報弱者・素人向けのセミナーをやりまくって小銭を稼いでいるようで、セミナー勧誘のお知らせが私にもしょっちゅう来ます。フェイスブックページのヘッダー画像も「はじめて3ヶ月で月商〇〇円」とかデカデカギラギラとしててめちゃめちゃ怪しくなってしまいました。こりゃぁもうダメになってしまったと思ったので友人解除をしました(悲しい)。

そんなあなたへ、ウシジマくん30巻の天生翔先生のありがたい言葉を送って今日のエントリーを締めさせて頂きます。

彼らの向上心を煽り、競争させれば商材はどんどん売れる。

我々のビジネスは下が頑張れば頑張るほど、トップは儲かる仕組みだ。

彼らが育てば層は厚くなり、我々はますます神格化されるのだ。

【引用】ウシジマくん30巻[フリーエージェント君]

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