上場企業で勤続14年の退職金額はこんなもん

上場企業の退職金

会社は守ってくれない、自分の身は自分で守るしかないということがはっきりと分かった。

先日、退職金額の知らせが人事部から届いた。

総支給で704,000円

上場企業で勤続14年間勤めたがこの通りだ。ちなみに私と同じ時期に37年勤続した人も退職するが、その人は300万円くらい。「もっと貰えると思っていた」と唖然としていた。

頭の片隅には「14年も勤めたなら100万円くらいは出るんじゃないかな」と思っていたが、現実はやはり厳しいものだった。

とはいえ、今や会社の寿命は年々短くなっている。一昔前は寿命30年と言われていたが、今や10年を切っている。退職金制度が10年以上続く企業の方が珍しくなっていくだろう。

そもそも終身雇用が崩壊している今、退職金をあてにして働いている方がおかしい考えなのかもしれない。一般企業に生活のすべてを依存するのは危ない。「退職金は元々貰えないモノ」として考えるべきであり、自分の身は自分で守るためにどうするか?を優先的に考えて行動しないと、予期せぬ事態になった時にまともな生活が送れないことになってしまう可能性が高くなってくる。

公務員・一般企業の平均退職金

「退職金」でググったら「国家公務員の退職金は平均1187.2万円」という記事が出てきたので「うはー!羨ましいわw」と思ってしまった。

そして定年退職金の平均はなんと2294.9万円。民間企業の平均は1600万円。中小企業では1200万円だった。(うちの会社と差がありすぎ)

ただし、このデータは平成25年に退職した人の金額であって、今から20年後30年後も同じとは限らない。むしろ減っているか、会社が潰れている可能性の方が高い。

今から30年後くらいには「退職金」という言葉が通用するのは公務員関係者だけになっているかもしれないですね。

40代以下の人間は、未来の働き方と生き方をしっかり考える必要がある節目に来ているように思います。

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