風立ちぬを見てきた 子供の時見たものは大人になってから活きる

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風立ちぬを見てきました。

まだ見ていない人の為に詳細は書きませんが、美しい映画です。宮崎駿も「自分の作った映画で泣くのは初めてだ」と言うとおり、私も4回くらい涙しました。

一般的には大人向けと言われています。

風立ちぬの映画化を鈴木プロデューサーが宮崎駿に提案したところ、「映画は子供の為に作るものだ。大人向けに作るものじゃない」と最初は断ったようです。

大人になってから活きる

宮崎氏が言った「映画は子供の為に作るものだ」の言葉。風立ちぬは大人向けの映画ではありますが、子供にも見てもらって良いと思います。

最近話題になっている「はだしのゲン」。
マンガとはいえ、大人向けの内容ですよね。私も子供の頃図書館で読んで、なんとも表現出来ない感覚を味わったのを今でも覚えています。

あの頃は内容を3割も理解出来ていなかったと思いますが、大人になった今では「人間はここまで残酷なこともできる。今の私の生活は、その歴史の上で成り立っている」と思うことが出来ます。

子供の頃には理解出来ないことでも、その時に受けた感覚は大人になってから活きるのです。そして私が死ぬまで私の中で活き続け、私が出会う人々に影響を与えることが出来ると思います。

幸呼来

ゼロ戦
公開1か月後に見に行ったんですが、12時の回にはお客さんが沢山。リピーターも多いようですね。

生きる事、情熱、愛、人情、戦争の空しさが、スッと心に入って来る作品でした。考えたら、こういうアニメは今まで存在していなかったんじゃないかな?

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