パナソニックさんからレッツノートSZ用のケースをプレゼントで頂きました。
年末に買ったレッツノートSZ5、まだケースを用意してなかったので丁度良かった。
これがレッツノートSZ純正ケース。
っていうか分厚いね。
当たり前ですが純正なんで寸法もピッタリです。今まで持ち運びの時は”素で”カバンに入れてたので、これで傷付かずに済むわけです。
しかしごついケースですね。
アマゾンで買った安いケースに入れてみる
昔VAIOPro13を入れてたケースがあったなと思い、これに入れてみたら、
メチャクチャもっこりパンパンでなんかかっこ悪い・・・。
それもそのはず、レッツノートSZって厚みが凄いんですよ、ほら。
ブルーレイドライブ付いてるから仕方ないんですけどね。
レッツノートSZ持った後にVAIOPro13持つと「薄っ!!!」って思いますね。
だけど重さはレッツノートSZの方が軽いのは凄い。
レッツノートSZに合うケース選びは注意!
レッツノートSZは分厚いので、ケース選びは注意です。
レッツノートSZの縦横寸法に近いケースでは入りません。
今回お見せした↑のケースの寸法は、34×25cmのものですがギリギリでした。レッツノートSZの寸法よりも結構大きいんですが、厚みがあるせいでパンパンになります。
つまり、安くレッツノートSZのケースを買うなら34×25cmくらいの市販品が良いでしょう。
ディスプレイサイズで言えば、13.3インチ以上のケースが適しています。
今回ご紹介した市販品ケースはELECOMのものです。1500円くらいと安いですが、クッション素材もしっかりしていて水も少し弾きます。
アマゾンで売ってるsuono「FILO」」ならSZ専用ケースでオシャレ
正直言うと、今回頂いた純正本革ケースはおしゃれ感が無いので気に入っていません。
だからオシャレ・カワイイ・シティな感じのケースが必要な場合は、suono社で「FILO」というレッツノートSZ用のケースを作っています。
バリエーションが「ココア」「ブラックカーボン」「ネイビー」「ブラックボルドー」と4種類あるので、気になる人はアマゾンで見てください。
これ、ハンドメイド製品なんですよ。皮みたいにゴツゴツしていないし、かといってELECOMのケースみたいにナイロン安~~って感じじゃない。
素材はフェルトかな?手触りも良さそうです。良いですね、このケース。
